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WEB社長日記

百回目の「〇の記念日」から1週間が過ぎました

百回目の「〇の記念日」から1週間が過ぎました

ちょうど1週間前の6月10日は、みなさんご存知の「時の記念日」ですね。
「時間を正確に守る生活を普及させる」ために1920年に東京天文台(現・国立天文台)などが制定したそうです。
(※一般社団法人倫理研究所 「職場の教養」より)

江戸時代の人間は日の出と日の入りを基準に生活していたのが、明治から大正時代になって、時間への意識を高めようとしたそうです。

1日は誰がなんと言おうと24時間しかないのですが、なかには、この人は本当に同じように24時間で生きているのか?
と思うほど、様々なことに精力的に活動している人っていますよね。

私の身近なところにも、あの人やあの人。あの人だって。

もちろんしっかり仕事しながら、様々な団体に所属して、そこでもしっかりした働きをみせる。
信頼されるから、またあらたに頼まれごとが増えてくる。

頼まれたことに対しては一切手を抜かずに頼んだ方が想像した以上の答えを返す。

まさしく「頼まれごとは試されごと」。(※中村文昭 4つの鉄板ルールをご参照ください)

そんなお手本となるような人物が近くに何人もいることで、本当にたくさん勉強させてもらってます。

私なんて、足元にも及びませんが、少しでもそんな存在に近づけるよう顔晴っていきたいと思う、時の記念日(から一週間後)でした。

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