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WEB社長日記

台湾が親日な訳

先日、大好きな講演家、中村文昭さんが北河内地域の青年会議所の定例会に来られるということで、行ってまいりました。

もうかれこれ、中村文昭さんの話を直接聞くのは、5回目くらいです。

このホームページでも何回も登場していますが、今回は、今までとはひと味違った内容で、とても感動的な話だったので、ご紹介します。

今年の春に台湾に行かれたとのことで、その話を聞かせてくれました。

まずは、日本精神(リップンチェンシン)。

台湾では、良い行いや誇らしい行いをした時など、それを例えて、日本精神(リップンチェンシン)と言うらしいのです。

確かトルコだったと思いますが、あちらでも、子どもたちに日本人のようになれ!と言って育てるという話を聞いたことがあります。

日本(人)のことをとても敬ってくれているんですね。

そして、メインの話だったのが、飛虎将軍(ひこしょうぐん)についての話でした。

先の大戦時、台湾上空を飛んでいた日本の戦闘機が、米軍に撃墜されて、台湾の村に落ちかけたところ、その日本人パイロットは、機を捨てて自分はパラシュートで脱出することもできたけど、機が村に落ちないように方向を変え、山に落ちて死んでいった。という話です。

インターネットで検索してみたところ、様々なホームページで紹介されていました。

本当に村を避けたのかどうかは分からないかと思いますが、台湾の人は、それを恩に感じ、また日本人の行いを尊敬し、今でも朝6時と夕方5時には、そのパイロットを祭った祠(ほこら)で、君が代を斉唱しているとのことです。

しかし、連れて行った中村さんの息子は君が代を知らない。

歌った日本人は、歌い方が間違っていると台湾人に注意される始末だったとか。。。

何かが間違っていると心から考えさせられるエピソードでした。

ちなみに、飛虎将軍とはこのパイロットが飛行がうまかったというところから来てますが、それが日本人であることがバレると中国寄りの勢力に没収されてしまうので、あえて中国人ぽくしたとのことです。

これを聞いて、当時世界一の烏山頭ダムを台南地方につくった八田與一さんを祀ってつくった像を没収されないように村人が隠していたという話と一緒で、本当に心の底から感謝され、尊敬されているんですね。

今年の10月には、台湾に行く予定なので、そういった空気を直に感じてきたいと思います。

その時は、またこのホームページで報告させてもらいますね。

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