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ディレクター日記

3152017

強みと強みを掛け合わせて生まれるもの

先日、宮崎県日南市にある油津商店街をみごと活性化させた木藤さんのセミナーの話をアップしましたが、今回は大阪でとってもユニークな取り組みをしているりそな銀行さんの社員さんのセミナーを岸和田青年会議所の3月定例会で聞かせていただきました。

3月定例会

講師は、りそな銀行の藤原明氏
りそな総合研究所 リーナルビジネス部長
リーナルのホームページはこちら

この藤原さんという方、銀行を変えようという志を持たれており、様々なことをしてこられたそうです。
AERA 2014年12月29日ー1月5日合併号で、日本を突破する100人という企画で100人の中に選ばれたんだとか。

とにかく楽しそうにお話しになられ、どんどんその魅力に引き込まれていきました。

やっておられることというのが、理想の銀行像といえるようなもので、様々な顧客がいるので、それらの強みと強味を組み合わせて、地域が抱える課題(=やるべきこと)を解決しようというもの。

天神橋筋商店街定期預金「百点満天百」をきっかけに、繫昌亭チャリティ寄席、オリジナル清酒醸造による商店街活性化、FM802アートプロジェクトdigmeout・・・などなど多数の協働企画を展開し、企業・地域における活性化の取り組みは500件を超え、「わらしべ長者」的展開は各所で反響を呼んでいます。

とにかく柔らかい頭で様々なアイデアを出し、それを実現していったプロジェクトを説明いただきました。

そうやって培ってきた強みと強味を生かして何かを作り上げる手法をシステム化し、取り組んでおられるのが、REENAL式ワークショップ。
2時間5回のワークショップを段階的に進め、参加する企業や教育機関、NPO・市民団体、住民、行政関係者が自分たちでまちづくり事業を作り上げていくというもの。

2014年9月から2015年7月までで、7地域×各5回・計35回開催し、延べ1007名が参加され、18の事業案が生まれたんだとか。
これこそ、地域から発信する地方創生の在り方の見本だと感じました。

「まちづくり意見交換会」でWeb検索しますと、様々なホームページが表示されますが、活気あふれるワークショップを行って、実際に事業案を構築しておられる様子が発信されています。

何より、この取り組みを藤原さんが楽しみながら進めてらっしゃるのが、素晴らしいと感じました。

ぜひ、岸和田シティプロモーション推進協議会でも、この方式を取り入れて何かできないかなぁとワクワクしております。

何か楽しいことにならないかなぁ!

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