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ディレクター日記

222017

岸和田市の現状

岸和田青年会議所の後輩で、現岸和田市議会議員の金子拓矢くんの市政報告会に行ってきました。

彼は真剣に市政改革に取り組んでおり、岸和田市の将来のために頑張っています。
そんな中で、この2年間の議員としての活動の報告をしてくれました。

市の財政は平成28年度から毎年9億円ずつ赤字になっていく試算が出ており、非常に厳しい状況に陥っています。

それが理由で、ニュースにも出ていましたが、中核市への移行を断念し、競輪場の建て替え計画も断念することになりました。

それなのに、昨年12月に決議されたのが、市長並びに市の職員の給料UPの議案です。毎年1億円の経費が増えるとのことです。

維新の身を切る改革とは反対の動きですね。人事院勧告に従ってアップしたということらしいですが、これからの財政難を考えると様々なことを切り捨てていかないと立ち行かなくなっていくかもしれない時に、身を切る姿勢を示さなくて改革は出来るのでしょうか?

また、金子議員が今進めている施策として、市営住宅等の公共施設の民間活用があります。

今後も10億円程度をかけて市営住宅を整備する計画があるそうですが、それらを新たに建てるのではなく、既にある民間の住宅を活用し、家賃を補助しようという動きです。

公共施設を建設すると、その維持管理費もかかりますし、昔建てた施設の老朽化問題が目の前に迫っています。また、日本全国で空き家が問題となっている状況で新たな建設が本当に必要なのか考え直す必要があるのではないか?ということです。

岸和田市内でも、空き家が8000戸あるそうです。
この施策を実現するには、いくつも障壁はあるのでしょうが、それらを活用できれば、岸和田の未来にとって大いにプラスになると思います。

ぜひ、頑張ってほしいですね。

そして、金子議員のあとに、ご存じの方も多いかと思いますが、前衆議院議員である杉田水脈氏がお話をしてくれました。
国連で慰安婦は姓奴隷ではないと訴えた方です。

杉田さんのお話しはまた次回。

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