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ディレクター日記

972014

日本人の精神性とは

昨日は青年会議所の大阪ブロック大会(羽曳野大会)というのがありまして、
1日ホームページのお仕事をお休みして、羽曳野市まで行ってきました。

セミナーを聞いたり、
「たからいち」と言って、
各地の名産品や特産品を販売するブースを出したり、
一日中羽曳野で過ごしてきました。

ちなみに、岸和田青年会議所からは、
泉州地域の特産品水なすを使った
「揚げ出し風水なす」をつくって来場者に提供しました。

評判はよかったですよ。

まぁ、それはいいとして、、、

メインフォーラムでは、
そこまで言って委員会でもお馴染み!

津川雅彦さんによる講演会が行われました。

テーマは、「地域から ~日本を慈しむ能動的国民の拡大~」

津川さんらしい語り口で、様々な歴史や文化、芸術などを織り交ぜて、
日本人について語っていただきました。

中でも印象に残っているのが、この言葉。

欧米でも日本でも個人主義なのは同じ。
どちらも「自分さえよければいい。」

欧米の自分さえ・・・・というのは、自分さえ得すればいい!という意味。
自分が他人よりも得をするために動く利己主義というものでしょうか。

しかし、日本人の自分さえ・・・・というのは、

『自分さえちゃんとしていればいい!』

自分さえちゃんとしていれば、それでいい。
そして、それが集団になった時には、
しっかりした問題のない社会が形成される。

それが、東日本大震災で世界から注目を集めた、
物資の奪い合いや、暴動などひとつ起きずに、
分け与え、譲りあう美しい日本人の姿である。

というもの。

それと、もう一つ。

自分さえ得すれば・・・・に繋がる話ですが、

「迷った時には、損をする方を選びなさい。」という言葉にもはっとさせられました。

他の人が助かったり、喜ばれるのであれば、
損をする方、危険な方を選びなさいという武士道の教え。

人を見捨てて自分だけ生きながらえるというような
生き恥を晒すことは武士には決して許されるものではなかった。

でも、今は自分が得をする方ばかり選び、
少しでも長く生きようと、生に執着をする人が多い。

というようなお話しでした。

大震災の時のエピソードをどこかのホームページで読んだ覚えがあるのですが、
ある避難所で、自分たちの救援物資も十分ではない状態なのに、
自分たちよりも、もっと奥の方に困っている人がいるからと言って、
そっちに物資を回してほしいと譲ったそうです。

もらえる物はもらっておこうというのが、現代人の感覚ですが、
日本人が昔から培ってきた精神性とは、
そういったところなんだろうなぁと改めて考えさせられました。

さすが、津川さん。
ええ話を聞かせていただきました。

僕も日本人らしく、人に喜んでもらえるホームページを
心を込めて制作し続けるぞーー!っということで、今日も頑張ります!

コメント

2 thoughts on “日本人の精神性とは


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