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ホームページ制作について

11102013

続・Web制作者冥利に尽きる part2

先日、ホームページを作成させていただいた『初音の家具』さんをご紹介させていただきましたが、そのお話の続きです。

今日は、田中社長から、そもそもなぜホームページを制作しようと思ったのか・・・・というお話をご紹介させていただきます。

初音の家具さんは、オニオン・ウェブにて制作させていただいた前にも、ホームページはお持ちでした。

しかし、全く機能しておらず、とりあえず作ったものでした。

ある日、神戸の方から問い合わせが入ったそうです。

泉州とは違う産地の会社から2年ほど前に購入した桐箪笥が、黒ずんできて無残な状態になってしまったという内容でした。

初音の家具さんでは、桐の板を2年もの時間をかけて、雨にさらしてアクを抜くという手間のかかる作業をして初めて箪笥の材料となるのですが、今ではそんなに手間をかけてしまうとコストが合わないので、どんどん簡素化したりあまり程度の良くない輸入材を使っている会社も多いそうです。

桐材の乾燥

おそらくそのような箪笥を買われたようなのですが、桐箪笥と言えば高級家具です。
残念・・・・では済みません。

そのような相談をされたお客様から言われたひと言でホームページを作成することを決断したと言うのです。

そのひと言というのが、

『初音の家具さんのように、本物にこだわってモノ作りをされている会社さんが、もっとしっかり情報を発信していただければ、最初からこちらで購入できたのに・・・・』

というような内容だったそうです。

初音の家具さんは、コスト重視で合理性を求める今の時代には全く合わない手法でモノ作りをされています。

伝統技法による製造風景

手間暇をかけて長年培ってきた伝統技法を用いて、本物の桐箪笥をつくっている会社が岸和田にある。
そんな貴重な情報が一般の人には伝わっていないという現実を目の当たりにして、このままではいけないということで、ホームページの制作会社を探すことになり、うちに行き当たりました。

今では、その溢れる思いをホームページに込めて、情報を発信されています。

また、そういった本物を求めているお客様に見つけてもらい、幸せな出会いがネット上で出来るようになりました。

そのお手伝いをできたことを心から誇りに思います。

そういったお言葉をどんどんもらえるように、また日々精進していきます!(^o^)/

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